2009年度 活動履歴 - 西新井文化ホール「スチューデント・プロデュース・コンサート」

西新井文化ホール「スチューデント・プロデュース・コンサート」

SPCチラシ表

日時
2010年3月22日(月・祝) 13時30分開場 14時開演
会場
ギャラクシティ 西新井文化ホール(東武伊勢崎線西新井駅より徒歩3分)
出演
大森智子(ソプラノ)
中鉢聡(テノール)
白石光隆(ピアノ)
入場料
一般1,500円 学生1,000円(全席自由)

SPCチラシ裏

曲目
歌劇《ラ・ボエーム》より「私が街を歩くとき」
歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
ブラジル風バッハ第4番より「T序奏」「W踊り」

スチューデントプロデュースコンサート(SPC)

クラシックコンサートの企画制作を、足立区在住・在学の高校生や大学生が行う市民参加型プログラム。出演者と開催日、会場はあらかじめ決まっているが、プログラム内容や広報などの運営はすべて学生メンバーに委ねられている。

SPC01

音楽や演劇が好き、アートマネジメントに興味がある、将来コンサートに関わる仕事がしたい、演奏家の考えていることが知りたい、という学生たちが公募で集まり、一年間を通してミーティングを行っている。4回目を迎えるスチューデントプロデュースコンサートに、今年はプロジェクト2から6名が参加し、2009年5月13日から足立区の高校生・大学生と一緒にコンサートをプロデュースしている。

第4回公演「このまちとであう」

第4回目を迎える今回は演出家の阿部初美さんやサポーターの株式会社喜久屋 中畠社長にアドバイスを頂きながら、公演を行うこのまち(=足立区)を企画のコンセプトや内容にリンクさせている。メンバーたちは様々なワークショップや発表会を経て、自分たちの考えを表現し、他者に伝える方法やその難しさを学んできた。

SPC02

足立区に集った人々に、このまちへの「想い」を持って、このまちやそこに住む人々に出会ってもらいたいと考え、「このまちとであう」というタイトルを決め、デザイナーの土倉律子さんと打ち合わせを重ねて、コンセプトを表現するチラシを作り、それを掲げて広報・宣伝活動も開始した。

今回ならではの活動としては、今回のターゲットであるこのまちの人々の生きた声をメンバーが集めて歌詞として綴ったSPCオリジナルソングや、SPCサポーターにもなりうる足立区の人々に「営業マン」となって頂くため、メンバーが会社や店舗に直接足を運んでいるPR活動が挙げられる。コンサート当日まで残りわずかとなった現在も、先のPR活動と並行して曲目や演出プランを決定しながら、メンバーのコンサートづくりは進行中である。

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